2011年3月10日木曜日

週刊少年マガジン15号感想

目玉は「さんかれあ」の紹介マンガと、「もう、しませんから。」(略して「もうしま」)の一挙2話掲載です。

「さんかれあ」は、猫の「ばーぶ」がしゃべっていることにびっくりしました。僕は「さんかれあ」の1巻を持っています。でも、確か「ばーぶ」はしゃべらない猫だった気がします・・・。もしかして、気のせい?(^^;)

この紹介マンガの中で「さんかれあ」のあらすじが紹介されています。内容は分かりやすいです。
そして、テーマが「ゾンビ」だというところも面白い。言われてみれば、ゾンビは怪我をしたら治らないんですよね・・・。これは大変興味深いテーマですね。

そして、「もうしま」は、話の中で編集長が「常に新しい血が必要」と言っていたことが印象的でした。


もし、僕が「もうしま」に参加するなら、メンバーとデカスロンで勝負したい。きっと楽しいと思う(^^)

0 件のコメント:

コメントを投稿