昨日、生徒会シリーズ1巻が読み終わったので、次は文学少女シリーズに突入です。
「文学少女と死にたがりの道化」文学少女シリーズ1巻です!
この頃はまだ筆が若干・・・な時だったんでしょうか・・・正直な感想です。
今が今だけに、本当に腕は一級品だと思います。特に各章の終わりが毎回ドキッとするようなシーンばかりで、「文学少女と飢え渇く幽霊」を初めて読んだときには本当にドキドキしながら読みました。
あ~!あの本の面白さのおかげで、どれだけスケジュールが狂わせられたことか!(笑)あとちょっと?!ちょっとどころかかなり読んでしまって、時間がどんどん過ぎたんですよ。
いや~、いい思い出です。そんなに以前でもないですけどね。
しかし、よい作家に恵まれたと思いました。今後も読もうと思います。
飢え渇く幽霊が面白かったので、死にたがりの道化ではいかがなものか。
楽しませていただきます。
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