さて、今日までこの日記で毎日、リトバスのレビューばかり書いてきましたが、そろそろ書くネタに困ってきました。
しかし!本当に日常的にリトバスしかやらないものですから、面白いことが他にないんですよ・・・。
プレイしている僕は、現在はやはりそのゲームにハマってるわけですから、続きが気になるので当然毎回やりますよね。でも、そんなことを書いても、このブログを見てくださっている方には退屈な話で・・・。(ブログ読者さんはリトバスを必ずしもプレイしていないから)
まさか、僕の日常を書いたって面白くないですし・・・といいますか、書きたくないです(笑)やっぱり、こんなヲタブログなんですから、それなりのネタを書きたいんですがねぇ・・・。
ちなみに現在は美魚ルート進行中です。彼女、根っからの読書っ娘ですね。これまでにかなりな数の小説を読んでいるんでしょう。リキに貸していますし・・・選りすぐってるあたり、そう推理しました。
物静かなキャラは嫌いではないですが、読書は僕自身苦手なものですから、ちょっと彼女と僕の感性に相違はあるかもしれません。
そうそう、話は変わりますが、笹瀬川佐々美。「佐々美の名前に似た名前の小説家が書いた小説」を、リキに美魚が貸しているシーンがありますが、それって恐らく、有栖川有栖という小説家のことではないでしょうか?
昔、有栖川さんの小説を読んだことがあるので、そう思いました。
彼は推理小説家です。ちょっと前まで、性別も顔も知らなかった(というよりググっても出てこなかった)んですが、最近になってこの佐々美の元ネタ(というんでしょうか?)が気になって、再検索してみると判明しました。(当時、有栖川有栖という名前からでは、性別はもとより、人となりなどが不明だったもので・・・知りたくなる方が野暮?)
有栖川さんはどうやら大阪で活動されているようで、KEYとなにかゆかりがあるんじゃないでしょうか?こちらははっきりしないんですが、KEYも大阪に本社(?)があったと思います。
確かに、「笹瀬川佐々美」も「有栖川有栖」も、それぞれ苗字と名前が一部同じ音ですよね。
僕は彼の小説が好きですよ。なつかしいなぁ、動物園の話とか、「ロシア紅茶の謎」とか・・・「Yの悲劇」も読みましたし、本当に懐かしい・・・。
僕は推理系も好きですから、例えばコナンは今でもたまにアニメ版を見ます。
それから最後に一つだけ、お断りをしておかなくてはいけません。
このブログに書いた「二木佳奈多さんへの意見」ですが、正直とげとげしい内容になってしまったかもしれないとちょっと考え直しました。しかし、三枝葉留香さんへの彼女の言動は甚だ過度だと思いましたので、三枝さん擁護の観点から少し言及したつもりです。
ようするに、二木さんは言い過ぎではないかと思ったわけです。
ですから、いささかとげとげしい表現になってしまいましたが、二木さんを先日の通り考察させていただいた所存です。
ここからが最も重要な、僕の言いたいことです。
リトバスエクスタシーには二木さんのルートが追加されたようです。二木さんのルートを僕はまだ攻略していません。ゆえに前日の考察はまだ不確定なものです。
畢竟、二木さんの本当の性格や感性などに依然として触れていませんので、「二木佳奈多さんへの意見」は確定的な評価ではないです。それだけ、ご留意ください。
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